最近増えている「楽器可」と謳っている賃貸物件の盲点について、自身の経験を元に詳しく書いてみました。
賃貸で楽器が吹ける物件を探す時の注意

「楽器可」と謳う賃貸物件の盲点について。

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最近賃貸情報サイトを見ていると「楽器可」と謳った物件が昔とは比較にならないぐらいに増えている事に驚かされてしまいますが、一口に楽器可と言っても実は物件によって細かい条件が加えられている事が多いので、安易に楽器可だから24時間誰にも気兼ねなく演奏できると決め付けて契約されない方が賢明ですよ。

何故なら楽器可物件というのは大きく分けて「個人の居室自体が防音構造になっている物件」と「建物の地下にスタジオや防音室などを別に有している物件」の二種類に分けられるからです。特に後者は居室自体は通常のマンションと何ら変わらず、特別な防音構造などを持っていませんので深夜や早朝といった時間帯には他の住人の迷惑になりますし、絶対に楽器の演奏などは出来ません。

ちなみに私も以前、そういったマンションの地下に防音室のある物件に暮らしていた事がありますが、他の住人の方の中にも防音室を使いたいと仰る方が結構いらっしゃったので、なかなか自分が演奏したい時に使わせてもらうという訳にはいきませんでした。確かに家賃はそれ程高くはなかったのですが、アマチュアならともかくプロの方であれば、やはり多少割高であっても居室部分が防音構造になっているお部屋を選ぶべきだと思います。

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